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事件の概要と経緯九重会からのお知らせ

1. 概要
 神戸大学附属住吉校(小学校・中等教育学校)の後援会〔名称:九重会(ここのえかい)〕において、前会長による私的流用と思われる多額の使途不明金があることが判明した。


2. 発覚の経緯
 後援会で支払うべき業者への支払いのために、後援会資金のうち繰越積立金を管理している前会長に積立金の取り崩しを再三要請したにもかかわらず応じないことを不審に思い、7月16日緊急役員会を開き、同日、前会長自宅を訪れ本人に問いただしたところ、私的流用の事実を認めた。


3. 被害の内容
 金額、時期はいずれも現在詳細を確認中であるが、金額については小学校後援会、中等教育学校後援会合わせて約7,000万円、時期については、本人の話によると2007年くらいから始まっていたと思われる。
(なお、前会長は2年前から小学校同窓会長を、今年から中学校同窓会長を引き受け、それら団体からも、計 約1,700万円を流用したと思われる。)


4. 資金の流れについて
 入会に同意した保護者から毎月3,000円を集め、そこから教育活動のために必要な費用が使われる仕組みであった。ある程度余剰金が貯まると、前会長の指示により、積立金として別口座に振り込んでいた。その積立金口座の資金を、全て流用していたことを前会長は認めている。
日常の教育活動における使途や出金額については、会計帳簿を備え役員がチェックしていたが、積立金口座は前会長が管理していた。


5. 発覚後の対応
 発覚後、即座に口座の出金停止手続きを行うとともに、臨時役員会で会長を解任し、副会長を会長代行に選任した。続いて柏木秀介法律事務所に法的対応を依頼し、兵庫県警察本部へ告訴状を提出するとともに、被害回復に向けて前会長側代理人弁護士と協議を行っている。


6. 主な経過
 平成23年7月16日 九重会臨時役員会 事件発覚
平成23年8月7日 保護者説明会を開催
平成23年9月28日 兵庫県警察本部へ告訴状を提出
平成23年11月18日 前会長と被害3団体により被害回復についての公正証書を作成
平成23年11月23日 前会長逮捕(小学校同窓会費横領の容疑)
平成23年12月14日 起訴(小学校同窓会費横領容疑)
平成24年1月10日 再逮捕(九重会積立金の横領容疑)
平成24年2月2日 第1回公判(神戸地方裁判所)
平成24年2月15日 追起訴(九重会積立金の横領容疑)

2012年2月27日

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